1月

2015

個人投資家向け先物、日経平均株価先物(日経225先物)

アベノミクス第一弾、2013年年初から日本銀行は異次元緩和と呼ばれる史上空前の量的緩和を行い、円のマネーストックは飛躍的に増大、投機筋も巻き込んで急速で持続的な円安が生じ、円は80円近くから一躍120円まで値下がりしました。
この劇的円安効果は「黒田バズーカ」と呼ばれるほどの強力なものであったことは周知の事実です。

現在の株価は国際基準で定められており、また円安は日本株の割安感を意味しますから、円安の進行に呼応して株価も「黒田バズーカ」並みの上昇を示し、1万円を切っていた株価はあっというまに2万円を超えるまでになりました。

この持続的株価の上昇で新たに株式投資を始める個人投資家が急増し、効率的に金融資産を増加させた個人投資家も多数存在するようです。
とはいえ、株式投資には高いリスクが伴います。
リスク分散の基本は分散投資ですが、株の分散投資には多額の資金が必要になります。
多額の資金を株の投資に投入できる個人投資家はそう多くはありません。

そこで注目を浴びているのが日経平均株価先物(日経225先物)です。
これは一定の証拠金を拠出することで約20倍の取引ができる先物取引で、投資対象は日経225という多数の株の銘柄の平均値です。
即ち分散投資をしているのと同じ効果があります。
取引単位は日経225平均株価の1000倍からです。
これでは庶民の個人投資家にはなかなか手が出ません。
そこで作られたのは日経平均先物mini(日経225先物)です。
これならばレバレッジは低いものの日経225平均株価の100倍から取引をすることができます。

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