1月

2015

株初心者の心理と店頭取引

日銀の「異次元緩和」とも呼ばれる未曾有の量的緩和によって円のマネーストックは飛躍的に増大、これによる急速な円安は日本株の割安感を増大させ、あっというまに日経株価が2万円を超える株ブームを生み出しました。
この急速で持続的な円安に呼応する急速な日経株価の持続的な上昇は、これまで株価にさえ興味を持たなかった個人投資家を数多く株式投資へ引き込みました。

株式投資が個人でも容易にできるようになったのはインターネットを利用した株取引が可能になったことも一要因でしょう。
しかし今回の株投資ブームのように多くの個人投資家が株投資に参入するとは、株投資の初心者が急激に増大したということも意味します。
新たに株式投資に参入した初心者にとってどのような銘柄を購入したらよいか、その他株取引のタイミングや量について自分の知識・情報に不安な心理を持っている個人投資家が意外に多いのではないでしょうか?

そういうとき便利なのが店頭取引です。
株式というと公開市場で同時に多数の投資家と心理戦をしているというイメージですが店頭取引は証券会社との相対取引になります。
株投資について担当者から色々なアドバイスをしてもらえるというメリットがあります。
自分の株取引知識に不安な心理を持っている人は店頭取引を利用してみてはどうでしょうか。

また、店頭取引は日経株価に反映されないような非上場株式を購入できたり、取引条件を証券会社と交渉したり、上級者の場合は投資家と証券会社の心理戦という側面を持っています。

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