Archive for 3月, 2015

3月

2015

商品CFD。取引時間は24時間で個人投資家も注目。

現在、FX取引(外国為替証拠金取引)がまるでブームのようになっていることは多くの人たちが知っていると思います。
FX取引というのはCFDと呼ばれる金融取引の契約形態の一種です。
CFDとは「Contract For Difference」のことで一般に「差金決済契約」と訳されています。
一定の証拠金を拠出することで担保である証拠金の何倍もの額の取引が可能になる取引契約です。
FX取引では運用の対象が外国為替ですが、CFDには他にも、国内・海外の株式や債券、株価指数、商品(コモディティー)の先物などをインデックスにし取引対象にしたものなどがあります。

この中で原油、金、銀、銅、小麦、大豆などのコモディティー市場(一次産品市場)の先物商品のレートをインデックスとする商品CFDに投資家の注目が集まっている理由は、一次産品が採れる国々が新興国として経済的に発展してきたことにあるといわれています。

商品CFDがこれまでの商品先物と異なる点はまず取引時間です。
商品CFDの取引時間は24時間なので一般の個人投資家も参入しやすくなりました。
また既存の商品先物のレートが日本国内で決定されていたのに対し商品CFDではニューヨークやロンドンのレートもインデックスとして反映される為、よりグローバルな視点での投資が可能となりました。

3月

2015

日経225、TOPIXに連動する「ETF」の基礎知識

少子高齢化による社会保障関連費の持続的膨張、それによる政府財政の資金ひっ迫は、国民の個人個人に自己責任による資産形成を求めていると言っても良いのではないでしょうか。

金融市場には一般の個人投資家が購入できる多数の金融商品が存在します。
その中には大変高利回りな商品も多数存在します。
しかし金融市場はハイリスク・ハイリターンの原理で動いているということは誰もが知っていることでしょう。
やはり、一般の個人投資家はリスクの低い金融商品を購入すべきではないでしょうか。

比較的リスクが低く高利回りの金融商品の代表は何と言ってもやはり投資信託です。
リスクヘッジの基礎は分散投資ですが、多くの個人投資家は分散投資でリスクヘッジができるほどの金融資産を持っていません。
そこで証券会社等の金融機関が個人投資家から資金を集めファンドを作り分散投資によってリスクを下げた上で高利回りの運用をするのが投資信託です。

投資信託の代表は古くからある株式投信や公社債投信ですが、現在では「ETF」と呼ばれる派生商品の投資信託が存在します。
これは他の投資信託と比べるとややハイリスク・ハイリターンの投資信託と言えるかもしれません。
「ETF」とは、「Exchange Traded Fund」の頭文字をとったもので「取引所で取引される投資信託」という意味です。
つまり、投資の対象が取引所に上場されている株で構成されている投資信託ですが、株式そのものではなく日経225やTOPIXなどの株価指数に連動して運用される投資信託です。

より詳しくはこちらのサイトをご覧ください。